板本麻見 プロフィール
RYU動舞創始者
能楽(シテ方)宝生流師範
ESTUDIO DE LA LUZ板本麻見バレエアカデミー主宰
アドラー心理学カウンセラー
2歳半よりバレエを始める。
スピリチュアルな母方家系に育ち、幼少時にワンネス体験を経験。
以来、自分の存在意義、宇宙の真理を探究し続け、心理学、仏教、大東流合気武道、潜在意識、集合意識、スピリチュアルをことごとく学ぶ。
2024年2月、宇宙の真理に触れ、かねてからの持論「真理は内に有り。身体は神の依代。」神と繋がる最短ツール”舞”による、個の安寧、世界を安寧に導く活動を展開している。
舞は神と繋がるツール、古今東西世界中で行われる祭祀には、必ず舞、鳴物、祝詞を含む唄の奏上があります。
唄や楽器の演奏でその場の振動数を整え、舞で身体を同調させていく。ある意味トランス状態となって思考が止まると、アンテナとなった肉体を依代として、神が宿る。